ほめる達人セミナー
活力ある職場づくりのキーパーソン育成

 

「ほめ達!」は、目の前の人や物、商品やサービス、起きる出来事などに独自の切り口で価値を見つけ出す『価値発見の達人』のことです。

現代は色々な意味で、大変厳しい時代です。

この時代を生き抜こうとすれば、様々なカベにぶちあたり、周囲の人との衝突だってあることでしょう。上司であれば、部下に成長してもらいたいばかりに、厳しい指摘をしなければなりません。家庭でも、時には家族間で激しくぶつかることもあるでしょう。

でもそこで思い出してほしいこと・・・

それは、「正しいことは、モチベーションを下げる」ということです。正論をそのまま伝えても伝わりません。むしろ、相手は心を閉ざし、聞く耳を持たなくなることだってあるのです。

ほめることは、甘やかせたり迎合したりすることでは、ありません。「ほめる」とは心の底から相手の良さを見出し、あらゆるものから価値を発見することです。

「ほめる」ことは、相手に「心の報酬」を与えることができます。「心の報酬」とは「成長の実感」と「貢献の実感」を感じることです。

職場や家庭のメンバー一人ひとりが「成長の実感」と「貢献の実感」を得ることで、能力を最大に発揮することができるのです。


太田教授との共同研究では、およそ1000人の従業員を対象とする調査でも、はっきりとその効果が数値データとして現れました。

その調査結果は、太田教授の書籍「承認とモチベーション」でも細かく掲載されています。

≪調査内容≫

ある企業の1,000人の従業員を対象に、その上司を半分に分けAグループの上司にはほめ達の研修を受けてもらい、Bグループの上司には研修を行わなかった。

3か月後、半年後、ほめ達になった上司の下で働く従業員500人と、ならなかった上司のもとで働く従業員500人に、モチベーション等に関するアンケートを取ったところほめ達上司のグループでは自己効力感や内的モチベーション、評価・処遇への満足度等が大きく上昇したことがわかりました。

逆に、研修を受けなかった上司のグループでは、モチベーションや満足度が下がり、特に35歳未満の従業員では大きく減少していることがわかりました。

 


元々「ほめ達!」は、「ほめる覆面調査」というビジネスモデルが出発点でした。
覆面調査とは、飲食店などでお客のふりをして店員の勤務態度を調査するものです。

そのため、どうしても「あら探し」の側面がいなめませんでしたが、「良いところ探し」に注力し、ほめながら弱点を伸ばす指導をおこなうことで、従業員の成長度合いが大きく変わることに気づいたのが始まりでした。

たとえば、ある飲食店の覆面調査では、落ちこぼれバイトの取り柄を見つけてあげることで、4ヶ月後、そのアルバイトの女性がなんと、120人中で最優秀バイトに成長するという伝説的な成果をあげました。
彼女一人が良くなったわけではなく、お店全体の接客態度や勤務状況が好転し、その結果、そのときのお店の売上は、1.6倍にもなっていたのです。

また、橋下徹氏が知事を務めていた当時の大阪府庁では、財政緊縮の渦中、様々な行政改革を断行しなければならないため、橋下知事(当時)からの依頼で、大阪府の職員をほめる調査を2年連続で実施しました。
職員には厳しく糾弾するイメージの強い橋下知事(当時)でしたが、実はスタッフのモチベーションアップのために、こういった取り組みをおこなっていたのです。
その結果、大阪府庁は変わりだし、その様子をNHKが「おはよう日本」や「クローズアップ現代」で紹介し、民放テレビでも「エチカの鏡」や「人生が変わる1分間の深イイ話」などで特集されました。


今回、日本ほめる達人協会福島支部と共同で、この「ほめ達!」のエッセンスを社員研修として組立てました。

「心理学」「脳科学」「コーチング」などの手法をベースにほめることの効果を体感しながら、部下や後輩の指導に、職場内の人間関係を円滑にするコミュニケーション手段のとして役立てていただける研修です。

 

≪こんな人にオススメ≫

・職場内で良いコミュニケーションをとることで組織力を向上させたい。
・会社全体のやる気をアップさせたい
・「ゆとり世代」「さとり世代」といわれる若手社員との上手な付き合い方を知りたい。

 

実施方法―≪料金≫

 

団体開催 100,000円/回 定員20人

※団体開催時、定員を超えての実施の場合は別途アシスタント料1日10,000円がかかります。
※講師/アシスタントの交通費場別途発生します。

 

 

詳しくは、お問合せ下さい。